
未知なる旅の始まり..人生は宝探し
2024年8月
8月に入り夏本番の暑さの中で賑やかにヒグラシが鳴いている。甲府は先日気温39℃と驚いたがここ小淵沢の厨房のオーブン熱も大差ない感じがする。それでもテラスのお客様方を眺めると幸せ~と涼しげな表情をされているので有難い。オリンピック開催地のパリの暑さはどうだろう。式典では難病と闘ったセリーヌディオンが演壇に立ち愛の賛歌を歌ったのを知った。母が良く口ずさんでいた歌でもあり、私も食事会の折には良く歌う。誰に宛てた愛だろうかと、ただならぬ情熱を一筋に捧げた愛人であろうぞ、な~んて考えてしまうが(笑)。宗教論争等の歴史に根深くあるこの世界が、戦争もない大きな愛で溢れるのはいつだろうと、歌姫もパリのエッフェル塔から祈りを捧げるようにきっと歌われたに違いないと思うと喝采である。
音階無しでも「あ~」と言う音の振動、波動は全ての万物に伝播する。それは宇宙にも飛ぶ波動エネルギーで動いているが、微量な歪みで闇と光が混在し物体が生まれる。海も空も気と言うエネルギーで動く。私たちが食す米が中に入る「氣」が元々の字であるから日本人として忘れてはならない。いろは48文字の和の言霊に宿る氣は時空を越えて見えるものも見えないものも貫通する。だから言の葉を大切に。何かとご縁の世界、でもご自身を取り巻くもの、引き合うもの、その同類伝播。どんなに心根が良い人間でも朱に交われば・・と言う事になる。
万物はすべてが勾玉の形の和合であるから、何が良い悪いと言う解釈は一方的な見方、いやあくまでも私なりの持論ではあるけれど。心穏やかにこうしていられるのも、出会うべき人たちの認識の中で、コミュニティーが少なからずも1つの形として強固になれたら良いと思う。この8月から波動と言う音波学を取り入れた氣・血・水の薬膳食を滞在型講座と別にスタートする。今は名古屋から毎月通って貰っているが、若いのに姿勢正しく言葉のやり取りも話をしていて心地イイ。いつもシャツスラックス姿ではあるが昨年から何故かその男性にはモンゴル系の容姿それも民族衣装を纏ったある部族のイメージを感じていた。牧歌的な平和民族。彼曰く実は将来はそちらにスタッフを送って自身の仕事を広げたいと言う。縄文人と渡来人のゲノムがそのように引き合って感じるのか相変わらず可笑しな話題も入る(笑)。
今八ヶ岳は移住者ラッシュである。その背景には巷の予言者やらの影響がある。長野山梨に引っ越せば良いと、面白おかしく売り上げているチャネラーたち。過日も先生直感で物申してと。。かなり最先端で活躍している方だが真面目な顔して私を尋ねてきた。多くの人が亡くなると言う時期は本当かとか、まったく今思い出しても笑うしかない。その方は自身が生き残る事の想定で話をされた。話をへし折って悪いとは思ったけれど、上から目線で眼下に亡くなる人達を見ているご自身とは何事ぞと。厳しく優しく伝えたつもり(笑)。未来予想をどのように皆感じているのか、様々な闇から生まれたような終末だのネットで儲けるその仕組みの穴に落ち心を痛めるのは不健康である。そんな事を想い乍ら今夜は少しお話したい。
南海トラフも富士山噴火も地震大国日本においては致し方ない。爆発する以前の問題に、富士は日本一と言う歌がある通り、不二の心を持つ修験者たちが昇る霊山である。無駄にドカドカ登られては、血脈のマグマも吹き出し身震いするだろう。いやこの際身震いして欲しい。ははは・・失礼(笑)。阿舎利のグループ一行が4年程前に蒸気熱を帯びた静岡側から富士山を祈祷し終えた時の報告を頂いた事もある。なんでわざわざワタスに?と思ったけれど(笑)。これも明野の一千寺開眼された行者の末柄が母であるから、そんなご縁を御先祖たちから有難く頂いていると思っている。それにしても神聖な場所だから人数制限、期間中の制限をもっと厳しくするべきである。だからと言って不安を煽る理由はさらさらない。
地球軸がズレている、ポールシフトと言うのは確かである。太陽フレアとの関係で科学的にそのように理論づけられ皆周知の所である。そんな理由からか何かと眠い。寝る事を得意としないから辛いものを感じる。一日の長さと言うのを定規に見立てて・・と。その平行を斜めにすれば当たり前に短くなる。グレゴリオ暦は今後通用できないのではと変な心配をしている。月が一周りしようが地球が太陽を周ろうがズレ加算していくと、うるう年の感覚を狭くするか、光線学で計算しないと無理ではないか、日昇る東から日本の24節気にも当てはめてこれからは独自の暦を作っていったら良い。こんな事を言っている時が一番楽しいかも。それにしても体の調子と言うか情けなくなる程眠くなってしまうが、未だ永眠にはチト早い気がする(笑)。何はともあれ、奇跡的に生まれた命だからこそ大事が起きても最期の刹那的な一瞬の時間に有難うと覚悟を決めて死んで行ってと言いたい。この三次元の世界では命の循環がエンドレスで行われるから、その後の事にも何も心配せずにあちらにどうぞ。行く時は簡単である。残された方が大変だ。パタパタ打っていて笑い過ぎ(笑)
龍体形の日本、流体を意味し水流分岐した地形故に洪水被害に悩まされる。大地が揺れれば山も崩れ川も濁流と化す。荒れ狂う程にこれは日本だけでなく世界規模で起きている。乾燥して大規模な山火事も起こり常に火と水つまりカミ、神なるセットである。山そのものが御神体であるにも拘わらず、ダム造りや太陽光パネルを貼り付けこれは神様も身震いし血脈のマグマも上がる。人の動態と付き物の未処理の廃棄物が空気を汚し海の生態系を狂わす。どう考えても天地の雨で日本も世界も全体、人類の波動調整の為に浄化作用が起きているとしか思えない。温暖化で寿司の鮪が食べられなくなっては困ると、今の内にと本能のままに時間をすり抜け月一は伊豆に通いせっせと食べている怪しい私がいる(笑)。
食の現場はどうだろう。これからはVRアプリを使いメニュー注文し、自宅に帰れば美味しい温冷設定された食べ物が口に入ると言うことも当たり前になるだろう。包丁一つ使えない人材スタッフが工場から送られてきたレトルトをレンチンしてハサミでカット、印刷されたレイアウト通りに並べお客様に提供する。香りが足りなければ化学エッセンスを、味が足りなければ味覚障害を起こす程の添加物を混ぜ、安くてすぐ出せて売り上げられる商品を目指す。良くも悪くもこれが今の飲食業界のシステムである。もう既に野菜にもタネ芋にも米の生産にも、この全世界で起こっている災害事象をみれば、来年から世界規模で食糧難になることは誰しも分かる。物が無くなってから野菜作りでは遅い。利権が絡んだ世にも奇妙な物語りは日々繰り広げられるがニュースで流れる物、メディアやSNSに脅された劇場版はスルーしても、今先ずは災害時の為の備蓄は危機感をもって準備する事である。
ではあらためて・・あなたの人生においての宝探しは何であるかと問う。物、人、生き方、それぞれ。皆違う執着の価値観がある。この何年かで人の動きは急激に変わった。あえて言うなら世の中は今ぐちゃぐちゃ、大変まことしやかに過ごし難い。政府の言うマイナ制度は論外で強行にも出来ない。紙に印刷された身分証明の物に親しんできた世代がいる限り。医療の現場はドタバタ劇で町医者がこの制度により機械設備を導入できず廃業していく。何の為の医療なのかへき地無医村の診療所を大病院が引き継ぐのかと。それでも人は進化して生きていくから、次の時代に生まれた子どもたちは何の違和感もなく順応していけるだろう。
ライフラインが切れた時、まっさらな状態になった世界を見た時、そこで人は何を思うか、生きる基盤を先ずは作り、弱者と言われてしまう身障者の生き方を皆で考え心の豊かさを感じられるように、それこそがこれからのメタバース世界で、体感し体験できるその役割りが出てくる。人それぞれの立ち位置の中で、1つだけ若者たちに伝えたい。どんな事大が来ようとも恐れる事無く、あなた自身が幸せの方向にオーダーさえすれば人生の宝探しはそこから始まると。
ちょっと眠気の中相変わらずパタパタ打ち込み過ぎた感、今夜もお付き合い頂き有難うございました。どうぞ暑い夏の期間ご自愛くださいませ。日英合同の昔の戦争映画から、初めて耳にした時悲し気で祈りのように聞こえた故坂本龍一の曲から”戦場のメリークリスマス”を贈ります。8月は日本国に落とされた原爆と終戦の日、忘れてはならない歴史があります。 Love & Peace愛を込めて永遠に平和を願う Thanks. Miyuki