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ハーブを育てる
ハーブ栽培はそんなに難しくありませんが、四季折々、普通の植物を育てるのと同じように
行わなくてはいけない作業がいくつかございます。
ここでは何をすれば良いのかを各月ごとにご紹介していきたいと思います。
手間と愛情を注いだ分、良いハーブが育つのです。
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
※各月をクリックすると移動します。


1月
1年の計は元旦にあり?
計画を立てて前年に収穫できた種をもう一度整理します。その他の苗で購入するもののリストも作ります。

2月
関東周辺でもこの時期思わぬ雪の降る事も。そんなことも考えてマルチング(藁<ワラ>や腐葉土など)がちゃんと出来ているかチェックします。

3月
この頃にはもう春が来るのが待ち遠しくなります。薔薇(薔薇のコーナーを今後つくりウンチクを入れていきたいと思います)の選定時期を考えます。どこからともなく風で飛んできた枝やほこりで土の上が荒れています。きれいにしてあげましょう。

4月
室内温度が徹底しているこの頃には種まきを始めてもう大丈夫!
宿根草などの株分けも始めます。
株分けについて
苗の購入について
種から育てる

5月
本葉がでてきて扱いやすい大きさに育ってきたら、移植を嫌うもの以外のものは移植して定植します。
※3〜5月期間はその土地環境等で生育等条件に合わないハーブもたくさんあります。ミルキーハウス畑では思わぬ昨年の遅霜で輸入したハーブが駄目になった事もあります。移植も慎重にやさしく手入れします。

6月
薔薇や花々が順々に咲き出すと下草の種類が寂しくなることがあります。混み合っているところはまめに場所を移してあげます。日本の梅雨の時期に入る前に小さな草も見逃さずに取ります。怠ると長雨のあと草丈もすごいし育たなければならないハーブたちの栄養が取られてしまい大きくなりません。
この時期のポイント

7月
夏到来、大きくなった草はそのまま枯らせて堆肥にします。
元気がでるようにと化成肥料などは土のサイクルを狂わせハーブたちの本来の姿形色も変えてしまいます。ハーブの害虫対策もします。

8月
ガーデンプンラニングは冬にじっくりですが、最盛期のこの時期に草丈など、ハーブは生き物ですから、景観が意外と予想していたものより崩れるのが当たり前です。しっかり記録写真を撮って秋の景観修正のためにもプラニングの材料にします。

9月
収穫時期・花が終わるたびに種を集めます。忘れてならないのがポプリや料理に使うドライハーブ用に収穫します。

10月
来年に向けて種まきや球根の植え付けをします。

11月
冬が来る前に越冬できないハーブたちはプランターに入れ家に入れます。
ハーブの刈り込みと一緒に薔薇の剪定も忘れずに!

12月
地上の草が枯れても、地中ではしっかりと根付いています。X'masシーズンとなり、雪が降る前に咲いたバラたちはドライになっても高貴な香りを残しています。リースやトピアリーなどに利用しましょう。


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