甘草(かんぞう
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中国北部・シベリヤ等に分布する豆科の多年草植物。「本草網目」では甘草は72の毒を解毒する作用があるとして「漢方薬の王様」と言われています
。
6〜7月に淡い紫の花を咲かせる。薬用というより根から甘味料としてビール、ウィスキーなどの飲物や調味料として利用頻度の割合が多い。甘草の成分「グリチルリチン」は新型肺炎の治療薬として有望であることが分かってから、抗アレルギー作用、かゆみや美容などにも多方面に利用されもっとポピュラーなものになることでしょう。
薬膳のちから